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オメガ計画
今日は、国際政治学者・浜田和幸さんに関連するおもしろブログをご紹介。
「オメガ計画」
日本の原発の向かうべき方向なのに、今、凍結され、
さらに、左翼・民主党政権下では、
日の目を見ることはないものです。
もったいなさすぎです!
深尾 一平
↓
http://blog.radionikkei.jp/trend/hamada/entry-201994.html
浜岡原発停止とオメガ計画
[国際政治経済学者 浜田和幸さん]
今月6日に菅首相が中部電力に
浜岡原子力発電所に停止要請をしていましたが、
中部電力は今日
明日から停止作業に入ると発表しました。
停止要請の理由は
浜岡原発のある静岡県御前崎は東海地震の恐れがあるため。
30年以内にマグニチュード8程度の地震が発生する可能性が87%という数字も出ています。
そして停止期間については
防潮堤の設置など中長期の対策が完成するまでの間。
海岸沿いの高さ10メートル以上の砂丘と原発の間に、津波対策として高さ15メートル以上の防潮堤を新設する予定で2~3年程度になる見通しです。
先週末浜田さんは浜岡原発の地元を訪問されたそうですが
地元の方からは賛否両論の声が聞かれたそうです。
政府の英断を歓迎する!という意見もあれば
中部地方はトヨタ自動車など製造業の主力工場が集まる地域。
電気の供給体制は問題ないのかなど
たくさんの心配の声が聞かれたそうです。
日本には眠っている火力発電所がたくさんあるのでそれを稼動させれば
とりあえずは原発停止によって不足する電力を補うことができるようですが
燃料を海外から高く購入しなくてはならずコストが上がり
電気料金の値上げをせざるを得なくなること
また火力発電をすればただでさえ厳しいCO2の削減目標はどうなるのか。
また、停止するのは浜岡原発だけで良いのか?という問題もあります。
そして気になるキーワードが
『オメガ計画』
初めて耳にした方も多いと思います。
文部科学省が主管となって1989年にスタートした
「高レベル放射性廃棄物を安全に処理するための先進的な研究」
莫大な国家予算を投じて世界からも注目されてきた計画なのだそうです。
福島第一原発の事故がおきてしまった今こそ出番なのではと思うのですが
政府の側からも、マスコミからも一切聞かれませんでしたよね?
この『オメガ計画』という言葉。
一体どこへ行ってしまったの?
浜田さんが文部科学省に問い合わせてみたら
「データを紛失した」とのこと。
そんなことあるんですか?
「探してみるので時間を欲しい」と言われたそうですが
黙っていたらまた闇に埋もれてしまいそう。
皆さんも今後の『オメガ計画』どうなるのか気に留めておいて下さいね。









